太陽光

太陽光

日本は温泉も多く湧出しますが同時に地震の多い地域で有り火山断層が数多く走っているそうです。
太平洋プレートやフィリピンプレートなどが日本列島周辺にひしめき合っている事が原因のようですが別の見方をすれば、この様な地域にある日本は地熱と言うエネルギーの宝庫でもあるのです。

 

つまり、地下深い場所に存在する高温のマグマから起きる高温の地熱が膨大は量のエネルギー源として使用可能なのです。
しかも、この地熱からは石油などの化石燃料とは違って二酸化炭素は発生しませんのでクリーンエネルギーとして使えますし、無尽蔵になる無限に近いエネルギーですので自然エネルギーとして考えられております。

 

この地熱利用については日本だけではなく、アメリカでもオバマ大統領の肝いりで太陽光発電や風力発電などと同様に国の戦略として「グリーン・ニューディール計画」を表明しました。

 

ヨーロッパ諸国においても低炭素社会の実現を目標にCO2の削減に本格的に動き出しており、あらゆるクリーンエネルギーの推進を計っていまので、地熱発電にも多額の予算をかけて実現を目指しています。

 

地熱発電(シングルフラッシュ)の仕組みは、地下1,000〜3,000mの深いところの熱源から熱せられて出てくる高温の熱水や水蒸気をエネルギー源として使って発電するものです。
火山列島にある日本にとっては将来の大きなクリーンエネルギーとして期待されるものになっています。

 

地下にある約200度Cの熱水がパイプを上昇する過程で蒸気が発生しますので、セパレーターという機器で水と水蒸気に分離します。
この分離された水蒸気の力でタービンの羽根を回転させて発電機で電気を発生させます。
発電に使われた水蒸気は冷却塔で冷やされた後に再び地下に戻されます。

続きを読む≫ 2013/02/15 15:20:15

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