不動産・賃貸

不動産・賃貸

レンタルスペースのビジネスが注目されておりますが、スチール写真やモービーの撮影専門のスタジオに特化しているレンタルスペースが着実に利用者を増やしています。

 

都心部での貸しビルに空室が目立つようになって経営に苦しむ貸しビル不動産業者が、従来のオフィスでは借り手がいないので小分けしたビルスペースを時間貸しに転用するケースが増えています。

 

貸し会議室や貸しトランクルーム、展示会やパーティー、各種教室などに多目的に使えるレンタルスペースに転用していますが、実際には計画していた程の稼働率が上がらなくて経営に困っているビルもあります。

 

特に様々な種類のパーティーや展示会、時には結婚式にまで多目的に利用できるレンタルスペースにしている所では、設備投資資金も大掛かりになっていますし必要な備品や小道具類も種類が多くなって大変です。

 

また、ケータリングでの料理やドリンクを提供するのですが、料理を温めたり一時的な保管用冷蔵庫もひつようになりますので飲食業としての保健所の許可の問題が浮上する場合もあります。

 

会議室は比較的に改造費は少なくすみますが土日・祭日などの閑散日やシーズンでの変動がありますので年間を平均するとそれほどの稼働率にならないものです。

 

そのようなレンタルスペースの実情の中で、宣伝広告会社や出版社などの下請けでの制作会社のようなプロのための用途や、インターネットに投稿するための素人の撮影などの顧客をしっかり掴んでいるのが撮影用貸しスタジオです。

 

撮影用貸しスタジオに特化することで撮影に必要な大道具から小道具、備品、照明器具、バック紙・・などの様々な物を準備しておりますし、必要に応じてモデルも年齢やタイプなどの好みに対応して紹介してくれます。

 

しかも撮影スタジオは必ずしも都心の便利な地域に限りませんのでリゾート地や地方都市などの自家の低い場所でも開業できますので投下資本も有利です。

 

続きを読む≫ 2013/08/26 18:46:26

前の項の最後のところでは、少し意味深長なコメントで終わってしまいましたが、さて、「一括借上げ物件」を借りることについてのメリット、もしくはデメリットについて、ここではくわしくご説明したいと思います。

 

 

もちろん、基本的にはそれほどリスクはないと考えてかまわないのですが、しかし、真実をお話しますと、こうした「一括借上げ物件」の事業に手を染めた不動産会社の多くが、現在経営的に非常に厳しい場面に直面していると言えるのです。
入居者からすれば、非常に便利で気軽な賃貸物件と言えますから、当初は当然人気の高い賃貸物件でした。

 

しかし、サブプライムローンの破綻に端を発し、まるで追いうちをかけるように、リーマンショックに見舞われたことから、我が国でも大問題となった「派遣切り」が大規模に行われることによって、そうしたワンルームマンションやマンスリーマンションが急激に空室が増えて行ったのです。

 

実はこの事業は、書く不動産会社が命運をかけていた部分もあり、かなりの大手不動産会社も、現状では倒産のリスクに見舞われているというのが正直なところでしょう。
そして、万一倒産した場合には、当然別の不動産会社が物件の管理に当たることになるわけですが、そうなるともう契約内容から何から、あらゆることが変更になりますので、その場面で何らかのトラブルに入居者が今度は巻き込まれる危険性がある、ということになります。
ですから、実は現段階でそうした「一括借上げ物件」を借りるのは、非常にリスクが大きいと言えるのです。

続きを読む≫ 2013/02/21 17:51:21

今回も、まずは用語についての説明から入ることにします。
今回注目したいのが、「一括借上げ物件」というキーワードです。これまでに賃貸物件選びを経験された方でも、もしかしたら一度も耳にしたことがないキーワードであるということになるかもしれません。そのくらい、不動産関連の知識に乏しい人からすれば、ほとんど無縁のことばであると言えます。
で、この「一括借上げ物件」についてですが、これは、早く言ってしまえば「又貸し」に当たる物件です。

 

 

建物のオーナーはちゃんといるのですが、これを不動産会社がまとめて借り上げ、それを一般の入居しに貸し出しているような賃貸物件を指します。
ご存知ない方からすれば、「そんな物件がほんとにあるのか?」と疑問を抱かれるかもしれませんが、そういう賃貸物件は実に多いです。
たとえば、「レオパレス21」や「大東建託」のようなマンスリーマンションやワンルームマンションのほとんどが「一括借上げ物件」に当たります。
この方式の場合、特にオーナーさんからすると非常にメリットが多いのです。

 

というのも、まずは「空室」のリスクがないのです。
自分で建てた物件を不動産会社が借りているわけですから、入居者の有無にかかわらず、賃料は毎月しっかりとオーナーの元に入ってくるシステムなのです。

 

では、今度は、一般の入居者にとって「一括借上げ物件」にはどんなメリットがあるのか、これについて説明しますが・・・入居者にとって生まれるのが、本当に「メリット」だと思いますか?

続きを読む≫ 2013/02/21 17:51:21

ホーム RSS購読 サイトマップ